記事のアーカイブ

同一労働・同一賃金を求めて闘う 契約社員髙橋さんを支援する会への入会の依頼

2022年07月26日 10:49
支援する会の活動報告と入会のお願い 支援する会代表 岩見 千丈 髙橋さんへの支援・連帯を求めるため、髙橋さんの所属する宮城合同労組が中心になって全国の労組への呼び掛けや東京での各種集会での呼びかけを行ってきています。 支援する会としての今までの活動は、3/24の第1回公判の時の結成総会、4月下旬に会員の職場で支援を求める朝のチラシ入れなどが行われています。6月5日には第1回の事務局会議を、7月3日には第2回の事務局会議を持ち、現状や今後について相談しました。現在の会員は、36団体、個人84名です。会費、カンパは7月3日現在で365,751円集まっています。髙橋さんがいろいろな会合や集会で訴えて

琉球新報12月

2020年01月04日 17:18
「目的外使用」に怒り 区民、続く渋滞に反発も 安和桟橋搬出開始から1年  辺野古新基地建設2019年12月3日【名護】沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、市安和の琉球セメント桟橋から埋め立て用土砂の海上搬出が始まり3日で1年。本部半島の鉱山などから採取した土砂が船に積み替えられ、辺野古の海に連日送られている。安和区民らは地域が基地建設に利用されていることへの怒りや目的外使用への批判を訴える一方、交通渋滞への反発など、複雑な心境で見つめる。  安和桟橋や本部港塩川地区で作業の監視を続ける本部町島ぐるみ会議によると、昨年12月から今年10月までに安和桟橋から運搬船415隻、塩川地区から47

琉球新報7月

2019年08月31日 16:42
<金口木舌>米軍基地を笑う2019年6月30日...

琉球新報6月

2019年08月31日 16:37
許可なく護岸構造を変更 新基地工事、公有水面埋立法違反か2019年6月7日...

琉球新報5月、2019

2019年06月27日 07:29
天皇制、県民感情に変化 識者指摘、政治利用危惧も2019年5月1日...

琉球新報4月、2019

2019年06月27日 07:25
沖縄県の埋め立て承認撤回を取り消し 石井国交相、沖縄防衛局の審査請求受け裁決2019年4月5日 名護市辺野古の新基地建設に伴う沖縄県の埋め立て承認撤回を巡り、石井啓一国土交通相は5日午前の会見で、撤回処分を不服として防衛省沖縄防衛局が求めた審査請求について、撤回を取り消す裁決を下したと発表した。  石井大臣は、県が指摘した軟弱地盤の存在について所用の安定性を確保して工事が可能だと指摘。サンゴ類の保全についても環境監視等委員会の指導助言を受けており、配慮されていると判断した。岩屋防衛相「今後も地元に丁寧に説明」 辺野古移設事業推進を表明 埋め立て承認撤回取り消し2019年4月5日...

琉球新報3月、2019

2019年04月14日 18:12
辺野古のサンゴ、ワイヤが損傷 埋め立て海域のオイルフェンスに連結2019年3月1日米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う新基地建設工事が進む名護市辺野古崎と長島の中間点にある水深5メートルのところで、サンゴが損傷していることが28日、分かった。 損傷したサンゴは横幅90センチ・縦60センチの大きさで岩に張り付いた被覆状の「ハマサンゴの仲間」。2本の茶色いワイヤがサンゴの上を十字に横切って伸び、表面の一部が削り取られた状態で見つかった。 潜水調査をしたダイビングチーム・レインボーの牧志治代表(68)は「ワイヤがあるうちはサンゴの成長は望めない」と指摘した。 制限水域の海面に浮くオイルフェ

琉球新報2月、2019

2019年04月14日 18:11
辺野古で土砂投入を継続 ゲート内に入る工事車両に市民ら「埋め立てをやめろ」と抗議2019年2月1日米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での新基地建設で、沖縄防衛局は1日も「埋め立て区域2―1」への土砂投入を続けた。 同日午後0時半過ぎ、米軍キャンプ・シュワブのゲート内に次々と工事車両が入り、市民らが「埋め立てをやめろ」と抗議した。 大学の講義の一環で辺野古を訪れた西大知郎さん(19)=早稲田大2年=は「基地問題をより身近に感じた。若い人が基地問題を考えるきっかけをつくるべきだ」。海上からも土砂投入が続く新基地建設の現場を目にし「沖縄の海に感動した一方で、工事が進められることに複雑さを感じた

琉球新報1月、2019

2019年04月14日 18:10
健闘 互いに誓う ハワイで請願活動 梶原さんとテレビ電話2019年1月6日 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設に抗議する集会が5日、米軍キャンプ・シュワブゲート前であった。年明け初の毎月第1土曜日恒例の県民大行動に約千人が参加し、新基地建設を止める決意を新たにした。参加者はトランプ米大統領に2月の県民投票まで埋め立て作業の一時停止を求める請願活動を始めた県系4世でハワイ在住のアーティスト・ロバート梶原さん(32)とテレビ電話を通して、互いの運動への健闘を誓い合った。 「ハイサイ」とウチナーグチであいさつした梶原さんは、座り込む市民を見て涙ぐんだ。テレビ電話は、梶原さん

琉球新報1月、2019 ファクトチェック取材班

2019年04月14日 18:05
知事選に偽情報、誰が? 2サイトに同一人物の名前 覆面の発信者㊤ 沖縄フェイクを追う~ネットに潜む闇~(1)2019年1月1日...
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