沖縄訪問報告

2017年12月30日 13:39

沖縄訪問印象記 (2017.10.31-11.11)      高橋祐介

与那国島・・人口 17000名余

陸上自衛隊配備(150名)済・・指揮官は一等陸佐 ・・隊員家族110名余

町長選で陸自隊員人数により「反対派」は敗北

陸自隊員(営外居住世帯)宿舎建設中「。世帯宿舎9戸で14億円!

子連れの女性隊員世帯もあり

陸自基地反対闘争「敗北」により島内の対立が常態化


石垣島

陸自基地(ミサイル部隊)「予定地」をめぐっての攻防(市民運動・市議会)

2018年3月の石垣市長選挙が焦点。

「陸自ミサイル部隊」設置促進の運動もあり。(生長の家や幸福実現}勢力)

海上保安庁(第11管区・那覇)の大型新造巡視船・・ヘリ離着艦可・・が16隻石垣島に配備され、常時7-8隻が東シナ海に展開中。石垣島内に「いわき」「水戸」ナンバーの乗用車が走行。転勤させられた海上保安庁職員の車と思われる。


{古島 ・・伊良部島・下地島含む。

陸自の基地造成工事進行中・・「千代田カントリークラブ」(ゴルフ場)

 この工事について県知事が許可している!

 {古島は「川」が無く、水はすべて地下水に依存。→「地下水ダム」あり。

米作はしていない。島全体で一番高いところで標高70m余。

空自のレーダー基地は強化されている。

現地の反対運動はゆるやかではあるがシブトク続いている。

●「リゾート用{設」として建設が進んでいる「コテージ」・・現在70棟→110棟へ・・が陸自基地・弾薬庫工事関係者の宿舎(?!)と捉え、観察行動中。

●下地島空港(民間パイロット{成目的)の自衛隊運用反対闘争勝利の経験・・ 「標的の島」参照


辺野古・高江

現地訪問  座り込み参加は安定的。{土からの高齢者が多い。

辺野古・高江への移住者が運動を支えている。

来訪の闘争参加者受け入れの「宿舎」も整備されつつある。 辺野古「クッション」


「南西諸島」における「反自衛隊」の歴史的背景の一部

太平洋戦において南西諸島では「連合国軍」による地上戦はなかった。しかし日{軍による住民への}ラリア蚊生息地域への強制「避難措置」による}ラリア罹患・死が多かったこと。

竹富村785名、与那国村366名、石垣3100余名 など


「日米安保条約」「「地位協定」を直視し問わねば進められないとの結論